KKNC LAPOVER ( ･ิз･ิ): 6月 2012

2012年6月30日土曜日

Willis Kimbel, from Shrunken Head

Willis Kimbel from Shrunken Head on Vimeo.

2012年6月28日木曜日

W.W.C

ウォーリー・ワールド・カップ！

どのようなルールなんでしょうかね？

ウォーリーカルトにとっては、日本からでもベルリン行きたくなる程の魅力的な集会ではないでしょうか？

それにしてもフライヤーがオシャレですな〜。

Stefan Narancic

2012年6月27日水曜日

Willy Akers

5BOROのプロライダーWilly AkersがSKATEBOARDER MAGAZINEに。

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HI! 鍼灸整骨院

KUKUNOCHIのクルーにはお馴染みの整骨院。

ただの整骨院じゃあございやせんよ。

ここの院長は一ヶ月後に迫ったオリンピックに出場します。

日本チームの体のメンテナンス担当で！！赤飯クラスです。

よっ！日本代表ッ！

そして、6周年おめでとうございます！

飯妻宏幸。尊敬してます。

HI! 鍼灸整骨院　

2012年6月24日日曜日

Magenta Welcomes Zach Lyons

ワシントンDCエリアの雄、Zach Lyons（ザック・ライオン）がMagentaに加入。

Pit crew製作のWhere I'm From (2004)や、Chris Hall製作のビデオGet Familiar(2006)などで知られますが、彼のそのオリジナルなスケーティングのファンはここ日本でも多いことでしょう。

彼の過去のフッテージを見ても、確実にスケートの楽しさや面白味を表現しているスケーターだと思います。

先月行われたMAGENTAのジャパンツアーで彼の印象的な部分だったのは、hoodieのかぶり方やヒモの扱いの玄人感ですかね。なんつーの？「知ってる感」というか。

Magentaのビデオのなかでもかなりの人気を誇った、"SF HILL STREET BLUES" のセカンドが現在進行中のようですが、その中にもZachのフッテージが収録されているとかいないとか？

それも含め、今後の彼の活躍がとても楽しみです。

フランス発祥の同ブランドもこれでアメリカ人が2名となり、日本を含め3カ国で6名の多国籍チームとなりました。

Adidas, Pit Crew Skateshop, Hifi Wheels, Bones Bearingsなどのスポンサーが彼の足元をサポート。ここにも知ってる感が出ちゃってますね。

タイプは様々ですが、元来スケーターは見た目も空気感もオシャレでカッコいいものであると信じています。

では、Yoan Taillandier撮影編集のウェルカムパートをどうぞ。

2012年6月22日金曜日

Soy Panday on REMILLA..

MAGENTAのツアー中に立ち寄った福岡のFAMYというショップでREMILLAの服に激反応のSoy氏。

「ここの服はかなりいいね。誰がやってるの？」

「オーナーはよく知らないけど20年来のスケーターがブランドのパートナーだよ。」

ツアー終了後、飯でも食うかって事で「じゃぁ逗子までおいでよ」って。

トントン㌧。

みんなハッピーで私もハッピー。

薄い生地のピザが激うまでした。

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photo:ふとし

みなさまもご存知だと思いますがJin Takayamaが手がけるショップ "UNOWN" がこの週末にオープン！！

オープン初日のレセプションは今週6月23日（土） 15:00〜

Yeah!

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2012年6月21日木曜日

43 magazine

クールショットの総合商社、43magazineが到着しました。

創刊号、12インチサイズの売れ行きは想像を越えるスピードでご迷惑をおかけしました。

今回はやや小さくなったものの独特の正方形と紙質はそのままで到着。

相変わらずの43クオリティーをキープしています。

Suski , John Motta , Jimmy MacDonald , Ron Allen , Youness Amrani , Hewitt , Lance,,,

カバーはDan Plunkettでこれまたシブ専。創刊号のJimmy Lannonだったりと、、以下略

もう一回見たいねプランケット氏。

20120621

何回見ても気持ちよすぎ。
彼がAceとDiamondのTershy brosとどういった関係にあるのかは知りませんが、スケートに関しては最高の家系の血を引く男である事はまちがい無さそうです。
渋過ぎるバートランプと鉄々しいコーピングの音にもテンション上げられます。亜米利加。

2012年6月19日火曜日

Polar new boards available!

TORSTEN ALV - Jesus on rocks 7.5 X 31.375 / 7.75 X 31.625

PONTUS ALV - AIRFIELD 7.625 X 31.375 / 7.875 X 31.7

PONTUS ALV - Hangtime 7.875 X 31.7

TEAM MODEL - Slaveline 7.75 X 31.625

HJALTE HALBERG - Chop Chop 8 x 31.875

HJALTE HALBERG - Burger 7.75 X 31.625

PONTUS ALV - Happy Sad Around the World - Manhattan
7.75 x 31.625

PONTUS ALV - Happy Sad Around the World - Detroit

7.75 X 31.625 / 8 X 31.875

PONTUS ALV - Antidote

8 X 31.875 / P1 (8.7 X 32.5)

Skate wizards

7.75 X 31.625 / 8.25 X 31.875 / P2 JUNIOR(8.375 X 32.125)

Filling material (Yellowでの入荷)

8 X 31.875

HJALTE HALBERG - Backside smithgrind forever

7.875 X 31.7

PONTUS ALV - Inverts in my dreams

8 X 31.875 / 8.375 X 32.125

JANUS - Feeling Blue

7.625 X 31.375

JANUS - Black, green, silver

8.125 X 31.875

TORSTEN ALV X PONTUS ALV

7.875 X 31.7 / 8.5 X 32.125

SIX PACK SIX SLAPPY

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2012年6月18日月曜日

Closing party!!

click flyer to Joji's blog

2012年6月17日日曜日

20120617

雨期に突入。まぁでもなんだかんだ滑れるもんです。
昔のように北海道に2ヶ月程スケートトリップなんてのはもう無理ですが。
Dylan Jamesのパートは必見。

2012年6月14日木曜日

AXIS Skate park and Shop Reopened

CODA SKATEBOARDSの渡辺雄士がサポートを受けるショップ、AXISが再会されましたのでご連絡です。

TBPR作のLENZで雄士が大暴れしていたアソコです。

AXIS
〒301-0005
茨城県龍ヶ崎市川原代町6334-4
0297-60-7188

PHOTO : NAKASHIMA

2012年6月13日水曜日

NYC

2012年6月11日月曜日

Pontus Alv on Guest Talk / VHS MAG

CLICK PHOTO TO VHS MAG

POLAR / SPECIAL SHAPES

POLARのデッキの入荷も近づいていますが、その前に先日入荷したスペシャルシェイプ達の詳細をご案内いたします。

通常8.5になると極少量の入荷ですが、今回は8.7まで。

ポンタスのスペシャルシェイプは入荷直後から減ってきてます。お早めにどうぞ！

①②③

①P1-ANTIDOTE 8.7 X 32.5
②P2 Junior double kick-SKATE WIZARDS 8.375 x 32.125
③P3-HAPPY SAD AROUND THE WORLD 8.375 X 32.125

Willy Akers at home

品切れ中、ご迷惑をおかけしております。

近日と思われる次回モデルもクールなグラフィックと最高のカナディアン・ハードロック・メイプル100%のボードで入荷です！

Willy Akers at home from Hobologist on Vimeo.

5.B.P.O.W. NYC SKULL

GRATEFUL SHRED

NYC STENCIL LOGO

2012年6月10日日曜日

Akihiro Iida

TBPR発刊のERにPRIZE FIGHTER WHEELSの飯田明弘がインタビューを交え特集されています。

イーちゃんのクールなライディングにシンサクの写真がかなり良いコラボ具合です。

fuckin' HOT!!

photo:Nori

SLAPPY

某柳のBlogの投稿にヤバいものがあったのでここにもお借りします。
昔はこの感じの高さの縁石が日本にも良くあったけど最近のはあれですね。
途中にCODAのSLAPPY HOURのTシャツを着て横切る人がいてちょっと上がりました。
LOWCARD!!

MID 90's RED CURB CONTEST from lowcard magazine on Vimeo.

2012年6月8日金曜日

TWS JAPAN

ブランド設立から日本とフランス、世界の繋がりをSoy Panday（ソイ・パンデー）がインタビューで語っています。

多種多様、正解は何処にあるか分からないスケートの中で彼らはある種新しいスタイルを確立。
今回のツアーはチーム全員が一つになり、スケートの一番本質の部分を見せてくれていたように思える。
このSoyのインタビューは是非読んでみてよ。常に動き続ける事の大切さを感じれると思う。

ツアー終了で泣いてるヤツを3人も見たのははじめてだよね。
目に見える部分が全てではなくて。まだまだ始まったばかり。