2011年1月31日月曜日

Scene Skate

撮影で茨城へ。
そしてそのままスポットからほど近い場所にあるスケートショップにおじゃまして参りました。
営業下手なユウジも地元ということで挙動も安定、トークも快調。

教えて頂いたラーメン屋は行列の為断念で残念!
スタッフのみなさん、遅くまですいませんでした〜!


2011年1月29日土曜日

2 Landscape pros on UK SB

昨年9月にUK Nike SB teamがツアーを行った模様で、
昨年末からLANDSCAPEのサイトに順次アップされていたのでこちらにも貼り付けておきます。
Nike SBからサポートされているLANDSCAPEのプロ二人も参加しています。

kick flipDaniel Kinloch A.K.A "Snowy"

      Ollie up to bluntslide / Joey Pressey

Relaxなノリでの編集がいい感じでまとまってます。
こちらも早いとこテント持ってツアーに行きたい衝動に駆られるクリップで・・・

フライヤーもクール。Michael Siebenだっけ。
ではではSIDEWALK MAGからのクリップ、貼っておきます。






2011年1月28日金曜日

R.I.P HUBBA HIDEOUT

当時全世界のスケートボーダーの登竜門だったスポットがついに完全に破壊されたとか。。。








いつだったかKarl Watsonが、「Eric Kostonがおれのトリックを褒めてくれたんだよ!」ってものすごく嬉しそうに話してたのが印象的でした。
基本的にいつも嬉しそうにしてる彼でもあの時の顔は特に忘れられません。


それにしても一番カッコいい人が一番カッコいいトリックを一番カッコいいスポットで一番カッコ良く決めてしまうコス㌧て・・・

RIP ZINGER



<NIGHT RIDER>
これらの写真は北海道ニセコで撮影されたものです。
普段スキー場の広告や雑誌で目にするような「青い空&白いパウダー=爽快感」という典型的なスキー写真とは違い、夜のナイターライド。
暗く寒い中でストイックにもくもくと自分の滑りの精度を高めるライダーたちの姿を中心に今まで目にすることがなかった雪山の写真。見慣れない光景は不思議であり、宇宙のどこかのよう。

RIPZINGER /タナカ ”RIP"トモノリ
1974年東京生まれ、96年から雑誌での写真掲載を開始。 スノーボーダーなどの動きのある写真、ミュージシャンやペインターなどのドキュメンタリーやポートレート、自然や街などのランドスケープ、様々なカルチャーに飛び込み、それらを独自の視点でとらえて人々に伝える事を得意とするフリーランスフォトグラファー。

アメリカのスケートボードカンパニー「KROOKED」や「FOURSTAR」などの広告に起用され、NIKEの「JUST DO IT」キャンペーン、「NIKE SPORTS WEAR」のカタログの撮影、フリーペーパー「PHILOSOPHY ZINE / RISE ABOVE」、ANAの機内誌「翼の王国」の特集を取材するなどの実績をもつ。

2011年2月4日(金)~26日(土)   11:00 ~ 19:00 (日祝休廊)
*2月4日(金) 18:00 よりオープニングを行います。

Yoshiaki Inoue Gallery
〒542−0085 
大阪市中央区心斎橋筋1丁目3-10              
心斎橋井上ビル2,3F                  
tel :  +81-(0)6-6245-5347          

fax :  +81-(0)6-6252-0402         

Shinsaibashi Inoue Bldg, 2, 3F 
1-3-10 Shinsaibashi‐suji Chuo-ku, Osaka 
542-0085, Japan





2011年1月27日木曜日

Artist boards from Landscape skateboards #2

I show you next board it's a  graphic by Stephan Marx.

Stefan Marx is a german illustrator who kicks ass at drawing, skateboarding and life in general. 






He runs his own brand the Lousy Living Company/Cleptomanicx  out of Hamburg, Germany, and has done graphics for Burton Snowboards among many other people. He did boards for Landscape in 2005 and Soy Pandays first board in 2006. His new art series board is his fifth board for Landscape. 
words by FOS

ステファン・マークス  / ドイツ人イラストレーター
かなりブッ飛んだ彼の作品は、上の写真とこれから貼付けるリンクを見たかんじでも分かる通り。

Fosからのメールによると彼は "ドローイングとスケートボーディングこそが我が人生"  的なかなりのハードヒッターな人間の模様です。
類は友を呼ぶってやつなのか、なんだかもうその時点でFOSと被っているような。。。
自分はただのアート好きの観点で書いていますので、気の利いた文章が書けなくてスイマセンね。

彼の運営するブランドLousy Living Company等のオフィスはハンブルク郊外にあり、そこで製作されたグラフィックはBurton snowboardsなど沢山の人々に親しまれているようです。。
Landscapeからは現MagentaのSoy Pandayの1stモデルをデザインし、下にあるこのアーティストシリーズの板で5本目を数えるそうです。右の写真はBurtonからの板


 
  7.625" x 31.5"

僕自身は彼と面識はなく、大変恐縮ではありますが取り扱いブランドの日本のディストロとしてと、個人的に今回のアーティストシリーズがとても興味深かったので、自分なりに調べてこちらにて紹介させて頂いています。ちなみにStephan Marx氏は以前にこれまた取り扱いブランドの5BOROでもコラボをしていて、その時の板も奇抜なデザインでかなりかっこ良かったのを覚えています。
やはりスケートボードはプロの名前、ないしグラフィックが命かも知れませんね。
基本的にスケート自体がスポーツよりもアート的だと考えていますから。

その5boroからリリースされた板も割とクイックで売り切れてしまいましたのでご興味のある方はお早めにどうぞ。



さて、最後の3本目、近日中にご紹介するのは皆さんもご存知FOSさんです。
彼のような素晴らしい人間と仕事ができるのはとてもエキサイティングな事です。
もっと一緒にスケートできればもっと良いのに。
thx


Small Island

横浜にFabricってスケートショップがあるんだけど。


彼女は相当タフです。



Shinpei

Shinpei Ueno bs nose grind in Osaka  /  ph:Shinsaku Arakawa 

he is our crew,and one of the my favorite skateboarder.
it's kind of old photo but it's ok. i can see good photo repeatedly.

Action speaks louder than words.
louder than words.
skate more!

Mark Weeks



  



   

it's old flyer but you should check again his ollie and board graphics.

2011年1月26日水曜日

Artist boards from Landscape skateboards

We carried 3 kind of boards from LS artist series.
FOS, Toby Shuall , Stefan Marx...
yeahh, all boards looks awesome.
Today I put here Toby Shuall designd board with some words...



    7.75" x 31.5"

Toby Shuall was one of the first Pro's for Landscape skateboards, who was a founding member of the company. His part in the first Landscape Portraits video helped establish Landscape Skateboards as one of the strongest U.K. brands. His artwork and influence was seen throughout the company on his pro models, and then later he started a clothing brand called Suburban Bliss that was an outlet for his artwork. He has had numerous shows in galleries in the U.K. and his unique vision has driven Suburban Bliss to become one of the most interesting clothing brands in London.


Words by FOS


ふむふむ、みなさんもご存知のFOS氏にこの板のデザイナーであるTobyさんの紹介文を頂きました。
トビーさんはLandscapeの初期メンバーであり、元プロライダー。
一作目のチームビデオ、PORTRAITSに出演し、イギリスでLandscapeがクールなブランドになるまでの過程に貢献してくれた人物だということです。
KUKUNOCHIでもディストロしたビデオ作品でしたが結構な人気だったのを覚えています。
Olly Toddのデビュー的?なビデオパートもありましたよね。


また、トビーさんは洋服のブランドを運営されているようで、、、


suburban bliss
 
photos from beams




check last posted from yuumac.haha.
also i know ipath was very good shoe brand.
and now,which brands you wanna skate with?



2011年1月25日火曜日

引越し中

YUUMACです、テストがわりに初めて撮ったスケート写真を。

URU 2006 0606 BS SMITH

0125

ホームページの不具合が発生し、こちらに移転しています。

更新が無かったな。雪山でビバークでもしてたのかと思ったよ。

なんてタイムリーな突っ込みもいただきましたが。

しばらくこちらで発信して参りますのでお暇な時にでも覗いてやってください。
よろしくお願い致します。

そろそろYuumacもジョインする。。。かも。です。
peace. 

うる

OxTxSxS

         ph: Yuumac



Yo Double Faith!!

                          ph:Shinsaku Arakawa 

Your shop name on Pat Smith's brand.


2011年1月24日月曜日

good stuff









5BORO NEW AD

クリエイティブってのは便利な言葉だ。
トリックのサイズやハードなスポットでのメイクはそのトリックに対しての絶対的な裏付けを意味する。
switch lip by Joe Tookmanian

Lurker Lou

shred sled from lurker lou on Vimeo.



東海へ

この旅でまた新たな出会いや発見。
リアシートにスケートボードを乗せ、行ける所まで行ってみましょうか。


<未来を拓く>
未来は時の流れの遠いかなたにあるものではない
いま この瞬間にナマ身でひらくのだ
若い情熱 力強く
日々 躍動する

岡本太郎

















Fumikoを知っているスケーターは多いと思う。
10年近く前からスケートボード片手に日本中を所狭しと動き回り
サンフランシスコにスケート留学。
Matt Millerが来日した時に彼がわざわざ会いにきたって言えば
彼女がどれ位クールな女性かは分かるだろう。
フォトグラファーとしてもなかなかやります。

誇張せず、常に等身大のスタンスで居るFumiko
そのままで行ってください。
今回はありがとう。


Neil Blender

好きなスケーターの一人、ニール・ブレンダー


初めて彼を目撃したのはPowell PeraltaからリリースされたBAN THISのビデオ。
スケートボーディングのスポーツ化を想像する事は当時無理でした。


BLIND のVIDEO DAYSでDinosaur Jrというバンドを知り、
後にNeil Blenderがアルバムのジャケットを手がけた事を知る。
音楽とスケートのリンクっていうか、スケートカルチャーのなんか。
つっても、22年しか滑ってないのでそれ以前の事は良く知らないけど。

20年程前に高山仁氏とNeil Blenderの真似を良くしてたもんです(笑
AWSのDuan Pitreの板、買いました。買いましたよ。


前にも他で書いたかな?


Lien airっというトリック名、
"Neil"を反対から読んだ綴りがまさにそれ。
昔Steve Rに教えてもらったのを思い出しました。
皆バックサイドエアーをしている中で彼だけフロントサイドをしていた、とかそんな感じだったかと。





大阪に一人、雰囲気の似てる人、、、居るなぁ。